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cheeta

// drums, vocal, 

 

高校卒業後、上京し音楽専門学校にて尾崎元章氏に師事。

卒業後は、バンド活動やアーティストのサポート業のかたわら、尾崎氏のドラムスクールのインストラクターをスタート。

2004年~2008年6月まで、中ノ森BANDのドラムとして、インペリアルレコードからメジャーデビューし、シングル8枚、アルバム4枚をリリース。

バンド解散後の2008年以降はサポート業、インストラクター業を再開する。

ジャンルの幅は広がり、ロック系に限らずポップス、ファンク、ラテン、ジャズ….の演奏も。

2009年~、作詞作曲、アレンジ、ドラムボーカルを担当するバンド、’’SymmetrieZ’’をスタート。

YouTubehttp://www.youtube.com/watch?v=5IIQp6boACs

ドラマー、サポートドラマーではあるが、サポートパーカッショニスト(少々)、コーラス、自分自身もアーティストとして、多方面に進出中。

小柄な見た目からは想像できない、パワフルなドラミングをしている。

いわゆる女性らしい繊細なグルーヴと、男勝りなグルーヴを併せ持つ''センス''には定評あり!

reina

// vocal, key, violin, 

 

Reina Kitada(レィナ キタダ)

ParisとTokyoを拠点に活動する

実力派フレンチシンガーバイオリニストソングライター

 

1985年東京生まれ。居住地 パリ/東京
4歳よりバイオリンをはじめ、武蔵野音楽大学付属幼稚園卒業。 

国立音楽大学付属小学校、中学校、高校卒業。 

中学時代にはすでにジャズフェスなどでのセッションに参加、

ピアニスト板橋文夫や、バイオリニスト太田惠資などのジャズミュージシャンに認知される存在に。

 

2004年18歳の時一人フランスに移り住む。
Centre des Musiques Didier Lockwoodに日本人として初めて入学。
ジャズバイオリンをDidier Lockwoodに師事。
その後もパリの国立地方音楽院、Conservatoire National de Région d'Aubervilliers La-Courneuveに 入学し、Didier始め様々なミュージシャンにジャズを師事。在学中から日本とフランスで演奏活動を開始。 

 

2012年から鴫原浩平をサウンドプロデューサーに迎えそれまでに作りためた楽曲を下北沢MajixでReina Kitada名義でレコーディング、iTunes等で配信開始。 と同時に日本でのライブ活動も本格化させ、帰国の度に都内ライブハウスや 都内、地方のジャズフェスティバル、イベントなどに出演。
同年12月にはNHK BSテレビ『エルムンド』にも出演しその存在が話題に。 2012年4月パリアクリマタシオン公園で行われた日本祭でライブ。 

 

2013年11月にパリのミュージシャンたちとStudios Ferberにてレコーディング。 

フランス人シンガー、Arthur H(アルチュール アッシュ)のデュエット参加も大きな話題となっている。 

2014年12月パリ日本文化会館にてパリのレコーディングメンバーとライブ。

2014年1月アナログ7インチシングル『Le Stock !』をリリース。 同年5月21日に待望のパリレコーディング盤『Genius Reina A Go Go !』リリース。

 

2014年秋、Reina Kitadaの活動と平行して、パリで在学中の頃から日本に帰国の際やフランス、ベルギーな どでも共演してきたアコーディオニストの田ノ岡三郎とのミュゼットデュオの活動も本格化させる。 

『Authentic Midget Orchestra』とユニット名を改名し、フレンチコンテンポラリーミュゼットをコンセプ トに秋からレコーディング開始。2014年12月3日に全国発売。

 

2014年12月前作のベーシストとドラマーを日本へ迎え、日本のミュージシャンも混ぜSunrise Studioにてレコーディング。

2015年5月20日Reina Kitadaセカンドミニアルバム"LEMONADe!!"をリリース!

BS258チャンネルDlifeの先取り情報バラエティ『ジャパカル』のエンディングテーマに、収録曲"LEMONADE(Japanese)"がピックアップされる等、注目を集める。

2015年5月全世界同時配信『東京タワーTV』に出演。同年6月にはタワーレコード渋谷店にてインストアライブが決定。

 

彼女のキャリアからも見てとれるように、あらゆるジャンルのエッセンスを持ちながら紡ぎだされる音楽は紛れもないオリジナリティとセンスにあふれている。 パリのエスプリと東京のスピード感を体現する新しい才能は、誰にも真似する事の出来ない世界を創りだす。

『Reina Kitada』そして『Authentic Midget Orchestra』彼女の底知れぬ音楽的ポテンシャルからますます目が離せない!

 

GEEK & NERD

2014年1月パリから帰国したばかりのReina Kitadaがソロ活動をする際に腕利きのミュージシャンを招集。

その際ドラマーとして紹介されたのが 元 中ノ森バンド、SymmetrieZ(当時)で活動していたCheetaだった。

お互いがそのポテンシャルに惹かれ合いプライベートでも共鳴し合うのに時間はかからなかった。

お互いの活動が少し低迷したころ必然的に新しいバンドを結成しようという話になる。

2016年1月イベント出演の誘いと共にその活動を開始する。

2人だけで演奏するというミニマルなユニットの中で、出来る事の最大限を追求しながら楽曲を制作している。

時としてポップ、時としてアヴァンギャルド、時としてダンサブルな音楽をたった二人で演奏してるとは思えないほどの完成度で実演するライブは、彼女達のポテンシャルをもってしかなし得ない。

今後の活動から目が離せない!

 

 

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